独り言 のち 時々猫

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柴崎竜人「三軒茶屋星座館1」

三軒茶屋星座館1

星座にまつわる話は、ギリシャ神話をモチーフにしています。
神様だって、欲におぼれ、妬み嫉みにまみれ、
人のものを取ったり、わがままを言ったりする。
そんな、ありえへん世界観が好きです。

神様達のあれこれを、現代の言葉に置き換えて、
ドラマ仕立てで解説するところが最高でした!

「うち、アフロディーテ言うねん。
めっちゃ、綺麗やろ。
綺麗すぎて、困ってんねん。
色んなお人が言い寄ってきて、もう、面倒くさいわ。
ほんで、好き好き、言うくせにな、
他の女にも色目使うて、どういうことなん。
っちゅう話ですわ」 みたいな。
(いや、まさか、大阪弁ではございませんが)

物語は、星座の話とリンクして進みます。
それも面白いし、
目頭がじーんと熱くなるシーンもあって、 楽しめました。
ただ、もう少し、人物を掘り下げて欲しいような。。。
それは2作目からなのかも?

こんな、プラネタリウム見ながらお酒が飲める店、
我が家の近くにも作ってほしいわぁ♪

☆二つ半


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ジェルネイルでびゅー



今更ですが、人生初のジェルネイル。
緊張しすぎて、ネイル中、
指がぴくぴくしました。

私、歯医者でも、唇がぴくぴくします。
自分の意志と関係なく、
ぴくぴくする人です。


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松山に行って来ました

明日は、かまってかまって君の四十九日です。
この世に残っていたかも知れない、かまってかまって君の魂とも、
いよいよお別れです。

おかんもかまってかまって君のいない生活に慣れ、
前を向いて歩こうとしています。
少しずつですが、諦めと落ち着きを取り戻しています。

かまってかまって君が急激に衰える前、
34年前に入社した仲間達との同期会を、
松山で計画していました。
心機一転するために、キャンセルはせずに、
一泊二日で出掛けて来ました。

白石の鼻を始めに、湯神社、石手寺、伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)を回り、
松山城に登り、そして、
砥部焼の窯元を、そぞろ歩きながら買い物を楽しみました。
道後温泉本館は、混んでいたので観ただけです。

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美味しいものもいっぱい頂きました。

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何より、訓練所をチェックアウトして以来、初めて会った同期を含め、
全員が前向きで、努力を惜しまず、自分を磨いている姿に、
心から感嘆しました。
あ~ 自分もそうありたい。

松山の老舗旅館「ふなや」さんで、心良いおもてなしを受け、
松山在住の同期のガイドで、素晴らしい案内をしてもらい、
心から楽しい二日間を過ごすことが出来ました。

リフレッシュした心と体で、明日は、
かまってかまって君と第二のお別れです。


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お知らせ

7月20日午後5時過ぎに、
かまってかまって君が虹の橋に旅立ちました。

小さくて黒くて毛むくじゃらの愛おしい愛おしい、
かまってかまって君は、
静かに息を引き取りました。

その日が来るのを覚悟していましたが、
やはり、心の整理がつかないまま、今日に到ってしまいました。
かまってかまって君のいない毎日は、
空虚で頼りなく心から寂しいです。

でも、雨降り地区に閉じ込められないよう、
おかんは元気に暮らそうと思います。
ずっとずっと、かまってかまって君のことを覚えています。
そして、いつか、虹の橋で待っていてくれたら嬉しいです。

かまってかまって君をなでなでしてくれた全ての人に。
かまってかまって君を心配してくれた全ての人に。
かまってかまって君を可愛いと言ってくれた全ての人に。
心からお礼申し上げます。
有難うございました。

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  「バイバイ、またね」


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遠田潤子「雪の鉄樹」

雪の鉄樹

いや~
重たいです。

何故、主人公が贖罪の日々を送っているのかが、
中盤で明らかになってきます。
私には、その出来事が、
こんな面倒くさい生き方をする理由には思えませんでした。

主人公は善人です。


ただ、食後の食器を灰皿代わりに使っても、
それを不快に思えない感性は、
彼の、育てられ方に問題があるからです。 
いままで食事をしていたお皿に、
灰と吸い殻が入っていることに違和感がないのは、
善人であればあるほど、とても切ないです。

雪に冷えた鉄柵を、素手でずっと握っているような、
焼けつくような痛さ。
そして、ひりひりとする孤独を感じることで、
自分を罰しているような。

いや~
重たいです。

☆二つ


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