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独り言 のち 時々猫

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はっちゃん日記(平成31年3月17日 晴れ)

こんにちは。
はっちゃんです。

いよいよ桜のかいかが近づいてきましたね。
どうして、にんげんは、桜がさくとたのしくなるんでしょうね。
ボクにはよくわかりません。
おかーさんも、少しそわそわしているみたいです。

それより、南側のベットにお日様がとどかなくなってきました。
これは、大もんだいです。
ボクのいこいがなくなってしまいました。

しかたがないので、おかーさんが作ってくれた、
ほかぺ基地でねています。

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下からしかあたたかくないのがざんねんです。

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森絵都「みかづき」

みかづき

子供の教育という分野は、
今の仕事に関係がないわけではないので、
実は興味がない薄いのに買ってしまいました(笑)

終戦後、高度成長期から現代に至るまでの、
親・子・孫の3世代にわたる、塾を舞台とした長編ドラマです。

詰め込み教育、ゆとり教育、おちこぼれ、受験戦争など、
教育現場に次々と起こる数々の問題。
それらの問題に、学校ではなく塾として関わることの難しさが、
ひとつの家族を離反させ、成長させ、そして、結束させます。

教育とはどうあるべきかという重たい課題と、
夫婦、親子、血縁などの身近な家族の問題が、
上手く連携していて読み応えがありました。

強い母と優しい父。
聡い継子と実直な実子。
良くあるパターンですが、ハマる設定です。
ストーリーとしては飽きずに充分に楽しめました。

ただ、何故、舞台が塾?
と、どこまで行っても馴染めなかったのも事実です。

☆二つ半


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森下典子「日日是好日」

ひ日是好日

樹木希林さんの最期の映画となった原作本ですね。
茶道の話なのは、説明するまでもないのですが、
とても懐にストンと落ちた作品でした。

私も大学生の頃に、裏千家のお稽古に通いました。
友達のお母様が先生でしたので、ついつい甘えてしまい、
あまり上達はしませんでした。
季節を先取りした美しい和菓子に惹かれて、
お稽古に向かっていただけかも知れません。

そんな不真面目な私が、今でも鮮明に覚えている事があります。
冬のお稽古のある日、
炉にかかったお釜からは、シーシーと湯気が上がり、
時折炭がはぜ、外ではヒヨドリがさえずっていました。
お茶室の障子には、庭の木々の影がゆらゆらと映り、
先生の座っていらした姿はシルエットになりました。
その時、そこにただ存在している自分を強く感じ、
「あ、私、きっとこの一瞬を忘れない」
と確信したのです。

それが何だったのか、ずーっとわかりませんでした。
そしてこの本の
「五感で自然とつながること」
「雨の日は、雨を聴くこと」
などを読んで、少しだけ納得がいったのです。

お茶会は面倒だし、
高い茶道具やお着物もありませんが、
もう一度、一からお茶を始めてみたいと思わせてくれた、
貴重な一冊となりました。

そうか、お茶って、素敵なんだな〜

☆2.5


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はっちゃん日記(平成31年3月3日 雨)

こんにちは。
はっちゃんです。

きょうは、おんなの子のおまつりですね。
ボクは、いちおうおとこの子なので、かんけいない日です。
雨もふっていますし、なんでもない日です。

この子は、おかーさんの人間のこどものところにいる子です。

1903032.jpg

ソルというなまえのおとこの子だそうです。
ボクは会ったことがありませんが、ちょっとおんなの子っぽいです。
やっぱりおとこの子は、ほねときんにくが多くないといけません。

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こんなおんなの子っぽいポーズはごかいを招きます。
ちょっとソルくんは、とくいになっているのではないかと思います。
ボクがびょうきをもっていなければ、いちど会って、諭してあげられたのですが。
とてもざんねんです。

おとこの子のおまつりまでに、改心してほしいと思います。


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矢崎存美「NNNからの使者」

NNNからの使者1

NNNからの使者2

NNNからの使者3


NNNからの使者シリーズを、
「猫だけが知っている」
「あなたの猫はどこから?」
「毛皮を着替えて」
と、3冊続けて読んでみました。

さぞや、お腹がいっぱいになるかと思いきや、
飽きることなくページをめくる事が出来ました。

やはり、3冊目に読んだ「毛皮を着替えて」は、
自分に置き換えて感情移入してしまい、
じわーっと涙が。。。
だって、虹の橋のたもとに逝ってしまった子たちの、
お話ばかりなんだもん。

うちのご近所にも、ミケさんがいるといいなぁ。
私はNNN(ねこねこネットワーク)のことを、
全く知りませんでした。
あなたは?

☆2つ


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