お香立て
父が亡くなって、そろそろ一ヶ月近くが経つ。
父の位牌は、実家にあるので、
東京では、写真を飾って、お線香をあげ、手を合わせる。
娘がお土産に買ってくれた、
猫の「お香立て」を、「お線香立て」にして使っている。

普通のお線香より、うんと短くして、机にいる間に
終わってしまうように、お線香をつける。
四十九日は、亡くなってから三ヶ月にわたってはいけないと
言われているらしいが、
最近は、そんなに厳密には考えていないとのこと。
送る人の気持ちや都合を優先して良いということか。
父の四十九日は、来月、淡路島でおこなう。
お墓には、先に逝った、私の祖父母や母が待っている。
だから、お父さん、寂しくないよね?
父の位牌は、実家にあるので、
東京では、写真を飾って、お線香をあげ、手を合わせる。
娘がお土産に買ってくれた、
猫の「お香立て」を、「お線香立て」にして使っている。

普通のお線香より、うんと短くして、机にいる間に
終わってしまうように、お線香をつける。
四十九日は、亡くなってから三ヶ月にわたってはいけないと
言われているらしいが、
最近は、そんなに厳密には考えていないとのこと。
送る人の気持ちや都合を優先して良いということか。
父の四十九日は、来月、淡路島でおこなう。
お墓には、先に逝った、私の祖父母や母が待っている。
だから、お父さん、寂しくないよね?
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