朝の女王様
女王様は、孤高を愛しているので、
ほとんどベタベタしてこない。
(美味しそうな「音」「匂い」がしない時、限定)
最近、朝起きると、リビングの指定席で寝ていることが多い。
カーテンを開けても、寝むそうな顔を向けるだけである。

「朝っぱらから、うるさいわねぇ」
一人ぼっちで、寂しくなかったの?
と、思うのだが、ご本人は全く平気のようである。
涼しくなって、毛が空気をいっぱい含むようになり、
モコモコしていて、可愛い
「触っても良~い?」
「だめです!」(キッパリ)
撫でると、どこかへプイと行ってしまわれる。
たまには、撫でさせろ~!
応援はポチで♪
↓
ほとんどベタベタしてこない。
(美味しそうな「音」「匂い」がしない時、限定)
最近、朝起きると、リビングの指定席で寝ていることが多い。
カーテンを開けても、寝むそうな顔を向けるだけである。

「朝っぱらから、うるさいわねぇ」
一人ぼっちで、寂しくなかったの?
と、思うのだが、ご本人は全く平気のようである。
涼しくなって、毛が空気をいっぱい含むようになり、
モコモコしていて、可愛い

「触っても良~い?」
「だめです!」(キッパリ)
撫でると、どこかへプイと行ってしまわれる。
たまには、撫でさせろ~!
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