東野圭吾「ダイイング・アイ」
物語の始まりは、臨場感たっぷりで、がっつりと喰いつける。
中盤まで、謎がいっぱいで、落とし所がどこになるのか、
期待が大きく膨らんで、ずいずい読める(^O^)/
最後まで読んで、、、う~む。。。
「なるほど、そう言うことだったのか」と思える部分も確かにある。
でも、それ以上に、私には釈然としない部分が多い。
「瑠璃子は、慎介をどうしたかったのか。特にエロエロな関係になる必要はあったのか」
「死んじゃった刑事は、登場人物として何故必要だったのか」
「成美って、どういうキャラ?」
ホラーなのか、催眠術なのか、
とっちらかったまま、終わってしまった感があって、
ちょっと残念。

中盤まで、謎がいっぱいで、落とし所がどこになるのか、
期待が大きく膨らんで、ずいずい読める(^O^)/
最後まで読んで、、、う~む。。。
「なるほど、そう言うことだったのか」と思える部分も確かにある。
でも、それ以上に、私には釈然としない部分が多い。
「瑠璃子は、慎介をどうしたかったのか。特にエロエロな関係になる必要はあったのか」
「死んじゃった刑事は、登場人物として何故必要だったのか」
「成美って、どういうキャラ?」
ホラーなのか、催眠術なのか、
とっちらかったまま、終わってしまった感があって、
ちょっと残念。

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