ピンクの乙女
女王様は、そろそろ20歳くらいにおなりあそばす。
最近、毛艶もなくなり、ガリガリに痩せて、動きも鈍くなってきた。
時々、元気がないと、ドキッとする。
それでも、「何か美味しいもの頂戴」攻撃が盛んなので、
まだまだ、食い意地がはっている内は大丈夫かな~と思っている。
それに、よ~く見ると、鼻のあたまも唇も、乙女のようなピンク色をしている。
ミミちゃん、ず~っと、ず~っと、元気でいてね
おかんと、ず~っと、ず~っと、一緒にいようね

「ピンクの乙女と呼びなさい。おばー呼ばわりするんじゃないわよ。」
最近、毛艶もなくなり、ガリガリに痩せて、動きも鈍くなってきた。
時々、元気がないと、ドキッとする。
それでも、「何か美味しいもの頂戴」攻撃が盛んなので、
まだまだ、食い意地がはっている内は大丈夫かな~と思っている。
それに、よ~く見ると、鼻のあたまも唇も、乙女のようなピンク色をしている。
ミミちゃん、ず~っと、ず~っと、元気でいてね

おかんと、ず~っと、ず~っと、一緒にいようね


「ピンクの乙女と呼びなさい。おばー呼ばわりするんじゃないわよ。」
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