独り言 のち 時々猫

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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帰阪

毎年12月28日、年に一度の同窓が大阪北新地で開催される。
今年最後の年休消化で、就業時間より一足先に職場を出て東京駅へ。
パニック障害の頓服を飲んで、新幹線に乗り込む。
殆どグーグーと寝たまま、名古屋を過ぎ、新大阪に到着。
駅に降りたら、大阪、寒い!!!

ホテルにチェックインの後、タクシーで新地へ。
いつものメンバー+新入り一人で、大いに盛り上がり、
抱腹絶倒の年忘れとなった。

近況を報告するわけでもなく、愚痴を言い合うわけでない。
それでも、何故か一緒にいて心地良い。
50を越えたおじさんとおばさんで、出入り禁止になる位、大騒ぎになる。
パニック障害も仕事の辛さも、少しの間は忘れることができる。

翌日は兄家族にふぐをご馳走になり、麻雀を楽しみ、実家に一泊。
年末の忙しい時に、私だけゆっくりさせて貰った。

帰りに、新大阪の駅でお土産を。。。
551
   「蓬莱 551のチルドパック(シュウマイ10個と肉まん4個入り)」

焼きさば
   「焼きさば寿司」

家に戻ってから、晩御飯に早速頂いた。

シュウマイはかなりのボリューム。
でも、ジュウシーで美味しい。

シュウマイ

焼きさば寿司は、ご飯部分はかなり圧縮されているが、
香ばしくて、こちらも完食。

焼きさば寿司

う~ん、怒涛の三日間と美味しいお土産でした






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上村佑「守護天使」

小太りで禿げている、うだつの上がらない薄給のサラリーマンが、
清純な女子高校生の守護天使となるべく立ち上がる。
そして、やくざまがいの同級生と、ヒッキーだった少年が加わり、
凸凹トリオが、事件解決に全力疾走。

それは、
50代のさえない中年男の純愛ラブストーリーとも取れるし、
ストーカーまがいの変質者の異常行動とも取れる。

微妙なラインを行ったり来たりしながら、コメディー仕立てでサクッと読めた。

読後に思い返してみると、主人公の鬼嫁・勝子のキャラがとっても効いていて、
後からじんわり来るスパイスになっている。

守護天使外伝も含めて、面白い!

守護天使




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空席

昨日、女王様も、娘のところにお引越しをした。

安全のため、車に乗せる時は、洗濯用のネットに入れて抱っこをする。
昨日、洗濯ネットを持って近づくと、
階段のところで絨毯に爪を立てて離れようとしない。

「ごめんね~、ごめんね~」と言いながら、
右手、左手と絨毯から離して、ネットに入れた。

娘の部屋に送り届けてきたら、
お家には、主のいなくなった座椅子が残った。
ずっと、この座椅子は空席のままだね。。。

からっぽの・・・

また、会いに行くからね~
おかんのこと、忘れないでいてね~

一夜明けて今朝、心配で娘にメールしてみた。
「ミミちゃん、元気?」

そうしたら、写メが返ってきて

気持ちよか~
   「もう、こんなんでっせ」

うっ。
リラックスしまくってるやないか。
めっちゃ、寛いでるやないか。

まぁ、元気で慣れてくれるのが、一番なんだけどね。
ちょっと、しんみりしてくれても、、、いいよ。



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垣根涼介「ワイルド・ソウル(上・下)」

少しも知らなかった、戦前のブラジル移民政策。
それは、口減らしの為の、棄民政策だった。

夢の国と信じて、ブラジルのアマゾンに移り住んだ日本人。
その大半は、国に見捨てられ、帰るに帰られず、
人知れず死んでいったという事実。

ワイルド・ソウルの前半には、壮絶なアマゾンでの開墾生活が描かれている。
それは想像を絶するような絶望の連続だったに違いない。

その辛酸を舐め尽くして、尚、生き延びた日本人にとって、
日本政府は、外務省は、どのように映るのだろう。
後半、その報復として、三人の男が日本政府を相手に、
緻密な計画を実行し始める。

「この人は誰だろう?」
から始まり
「この伏線は、どこへつながるのだろう?」
へ続き
「何を持って、この復讐劇はおしまいになるのだろう?」
と期待感いっぱいでラストを迎える。

様々な場面が、様々な登場人物の視点から描かれるが、
やはり、最初の主人公「衛藤」の場面は、息が詰まるようで
凄かった!

ワイルド・ソウル


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引越し

週末、あっと言う間に、娘は引っ越して行った。
引越し先が片付くまでは、女王様をお預かりして良いことになった。

引越しに使うかと思って、取っておいた段ボール箱。
ホカペの上に、設置してみたところ、
女王様がおもむろに入室されておられた。

その1
   「あっ、なんか良さげやなぁ」

最初は見向きもしなかったかまってかまって君なのに、
女王様がくつろいでいると近寄って来た。

その2
   「どうでっか?」

女王様は、全くのしかと状態。

その3
   「なぁなぁ、どんな感じ? なぁなぁ・・・」

もうすぐ、離れ離れになるんだから、
少しは仲良くすれば良いのに。。。
って、それは人間の都合だね。

娘が引越して行った後、ガランとした部屋に掃除機をかけた。
もうすぐ、女王様も行ってしまう。


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