妖しい光
おかんがベットに入ると、かまってかまって君は、やってくる。
一度、おかんの体の上を踏み踏みしながら、
よっこらしょと乗り越えて、左側に、やってくる。
寒い日は脇に鼻を突っ込み、
暑い日は手に顔を埋めて、寝る。

「ぐ~すか、ぐ~すか」
おかんはそんなかまってかまって君を、いじり倒す。
いじり倒しているうちに、ガブガブっとかじられる。
この日は、かじられるちょっと前を撮ってみた。

「うっとおしいやっちゃな」
おぉぉぉ、不気味に光るかまってかまって君の目よ
まさしく、「かじりついたろやないか」光線が出ているよ(ピカ~ッ)
そしてその直後、
イタタタタタタタタタタタタ

「知らないもんね~」
慌てて腕を外した後も、かまってかまって君は平然と寝とるわい。
今日は、いじり倒すのも、このくらいで勘弁しておいてやろう。
一度、おかんの体の上を踏み踏みしながら、
よっこらしょと乗り越えて、左側に、やってくる。
寒い日は脇に鼻を突っ込み、
暑い日は手に顔を埋めて、寝る。

「ぐ~すか、ぐ~すか」
おかんはそんなかまってかまって君を、いじり倒す。
いじり倒しているうちに、ガブガブっとかじられる。
この日は、かじられるちょっと前を撮ってみた。

「うっとおしいやっちゃな」
おぉぉぉ、不気味に光るかまってかまって君の目よ

まさしく、「かじりついたろやないか」光線が出ているよ(ピカ~ッ)

そしてその直後、
イタタタタタタタタタタタタ


「知らないもんね~」
慌てて腕を外した後も、かまってかまって君は平然と寝とるわい。
今日は、いじり倒すのも、このくらいで勘弁しておいてやろう。
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