未知との遭遇 in お風呂

「なんだ?ありゃ」
反対側に回ってきて

凝視しています。

ちょっと手が出ます。
でも、決して本気で触ろうなんて思っていません。
だって、近づいて来たら、

慌てて

逃げてゆきました。
湯船についていた、フタが取れただけなんですけどね。

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Author:blue kitty
パニック障害、原因不明の体調不良に、今度は膵臓嚢胞。
ポンコツ度が日に日に増すお年頃。
細く長くをモットーに、気が向いたとき記事をupしています。
どうぞよろしくお願い致します。
わたくしが先住猫のミミです。女王様と呼ばれていました。今は虹の橋にいます。(平成27年1月5日 22歳で旅立ちました)
ぼくはあ太郎、またの名をかまってかまって君。17歳で虹の橋の住人となりました。
はじめまして。はっちゃん日記の主人公です。
ごちそうさまでした!