独り言 のち 時々猫

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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タータンチェックのかたつむり

ひっくり返したかまってかまって君のベットから、何かはみ出てるよ!



近くに寄って、よ~く見てみて!
四つの棒が、はみ出てる!

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あ!
中からニョロニョロと出てきたのは・・・かまってかまって君だ!

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とっても寒かった日、ホカペサンドになろうとするので、
ご自分のベットをかぶせてあげました。
やっぱり熱がこもって、中は熱くなるんでしょうね。
途中から上半身を出していました。

まるで、タータンチェックのお家を背負ったかたつむりのようです。

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宮本輝「三十光年の星たち」

三十光年の星たち

坪木仁志という30代の男性が主人公の、人間の成長にまつわるお話です。
とても、宮本輝さんらしいストーリーで、読後の余韻が心地良かったです。

表面的なところは頼りなく思慮が足りないように見えて、
人としての器は唸ってしまうほど大きい仁志。
それを、わずかな時間で見抜いて大きく育てようとする佐伯老人と、
心の奥底で繋がった生涯の友となるであろう虎雄など、
魅力的な登場人物が出てきます。

タイトルにある三十という数字は、怒られて怒られて、叱られて叱られて、
人間が一人前になるために必要な年月なのだそうです。
では、三十光年とは、どんな長さなのでしょうか。
光は一秒に約30万メートル進むそうです。
それは、あ!と言う言葉を発する間に、地球を7周半することと同じこと。
それが、一分になり、一時間になり、一日になり・・・
あー、バリバリ文系の私には想像すらつきません。

でも、三十光年の果てにある何かは、今は私に見えなくても、
ちゃんとそこに存在するのですね。
そして、それは今ここにいる私と繋がっているような気がします。

見えるものだけを見るのではなく、
見ようとしても見えないもの、
見えていたのに見えなくなってしまったもの。
そんなものを考えたり感じたりすることが大切なのだと思いました。



突然、この世からいなくなってしまった銀ちゃんへ。
この想いを捧げます。


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猫の興味

お、かまってかまって君、すっくと座ってどうした?

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   「きりり!」

えっと、それはおかんが今読んでいるご本だけど、
なんで前足だけ乗せる?

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   「わからん・・・」

もうすぐ読み終わるから、そしたら図書館に返すの。
だから、汚さないでね。

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   「で、何読んでんの?」

その後頭部がたまらなく可愛いんだけど、本の中身には興味ないでしょ?

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   「うん、どっちかというと、こっちに興味ある」

「ひも」ね、でも、それ、動いてないよ。

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   「これから、動くんちゃうの?」

何故、おもちゃで遊んであげても興味がないのに、
突然止まっているひもを目ざとく見つけてチョイチョイするのだろう。
何が気になるのか、今もってツボを見つけられないおかんです。


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かまってかまって君の心地よい眠りのすすめ

夜は、おかんがベットに入るとボクチンも寝るようにしているんや。
まぁ、いびきが煩いけど我慢我慢。

明け方、おかんが「なんであんたが私の枕して寝てんの?」
ていうて、無理やりボクチンを枕と枕の間に埋めるんや。
どうも、布団の端っこで寝てると、おかんは寒いらしい。

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   「ボクチンはここやで」   

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   「朝起きたら、枕と枕の間にはさまってるよ」


ホカペの上で寝る時は、下側しかあったこないから、
なるべくカバーと本体の間にもぐることにしてんねん。
おかんが、かじって、穴があいて、感電したら死ぬで~言うて、
ものすご怒りはんねん。

それやったら、これ掛けて寝とき、ちゅうわけやな。

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   「おとんのフリースはこげ茶やらか、保護色や」


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   「こっちはおかんの。安もんやから寒いわ」


ほんで、ひとが気持ちよぉに寝てるのに、こんなことして遊びはんねん。

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頭の上にカメラのレンズキャップを乗せられて、安眠妨害もええとこや。
ほんま、どうもならんわ。


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女王様、お気に召しましたか?

娘が二泊三日で、会社の旅行に出掛けました。
当然、娘と同居中の女王様のお世話係りはおかんです。

今やかまってかまって君も愛用の「にゃんこの泉」を買って、
女王様のもとに参ります。

「こんにちわ~!!!」

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   「また、来たわね。今日は何かしら?」

「にゃんこの泉をお持ちしました。トイレの掃除もご飯の補給もお任せ下さいっ!!!」

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   「にゃんこの泉? それは私に必要なの?」

「はい、蛇口からのお水を好まれる女王様のお気に召すかと!!!」

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   「悪くないわね」

「おぉ!!! 躊躇なくお飲みになりましたね。おかんは感激です!!!」

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   「ところで、ねえや(娘)はいつ戻ってくるの?」

「三日後でございます、女王様。それまではおかんがお世話を致します!!!」



でもねぇ、結局夜は一匹ぼっちなんだよね、女王様。
寒いし、暗いし、寂しいし。
二日目の夜、ポツンと正座している女王様を残して部屋を出難く、
随分と長居をしてしまいました。
おかんは家に帰って来ても、「今頃、どうしてるかなぁ?」って胸がキュンとなります。

昨日、女王様の大好きなねえやが戻ってきたので、やっとひと安心です♪
仲の悪いかまってかまって君がもれなくついてきますが、また、一緒に住めると良いねぇ。


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