独り言 のち 時々猫

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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かまってかまって君、ルンバになる



最近、このようなことになっております。
ベットを逆さにしてホカペの上に置いておくと、
一人で入ったり出たりしております。

ルンバのように、回りながらお掃除して欲しいのですが、
じーっと動かず、こっそりホカペをかじっては、怒られています。


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岡映里「境界の町で」

境界の町で

実は随分前に読んだ本です。
何故か、今、イスラム国の人質になっている方達をニュースで見て、
読んだことを思い出しました。

この本に描かれていたのは、東京に住むジャーナリストの女性が、
3.11のすぐ後から、福島で取材を続け、
その内、福島の惨状に取り込まれ、心の動きが取れなくなり、
気がついた時には、心を病み、もう、東京に自分の居場所がなくなっていた。
そんな内容だったと思います。

世の中には、二種類の人がいて、
一方は、見ないふりをして通り過ぎる人。
もう一方は、見ないふりが出来なくて巻き込まれる人。
じゃないかと思います。
その思いが、ニュースとこの本を結んだのかも知れません。

私には世の中の全ての善悪はわかりません。
でも、大きな不幸も小さな不幸も、その種は至る所に溢れていて、
目をとじても、耳をふさいでも、その不幸の種が弾けるのがわかります。
誰かにとっての不幸が、誰かにとっての幸運かも知れません。

ただ、お二人が無事に解放されることを祈っています。
お二人のご冥福をお祈りいたします。


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大規模修繕

昨年末からお知らせは来ていたいのですが、
年明けから、今住んでいるマンションの大規模修繕が始まりました。
現在、足場作りの最中で、窓の外は鉄骨と薄い膜が張り巡らされています。

「賃貸契約の時に、こんなんあるなんて聞いてなかったし」
「人が窓の外をウロウロするって、ちょっとやーねー」
「朝から、ガタガタ騒音も大きくて、落ち着かへんわー」

そこで、おかんは
「管理会社に、ちょっと、文句、言っちゃう?」
「そしたら、家賃、安くしてくれないかしら?」
などと思っていたのですが、
「ご不満なら出て行って」
と言われるのも困るので、大人しく引き下がっております。

ところが、問題は人間だけではなかったのです。
かまってかまって君が、ひじょーに、立腹されています。

そうです、ほっかほっかの日光浴が出来なくなったのです!

もともとは、朝からこんな感じで、思う存分日光を浴びておられました。

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が、薄い膜を張り巡らしたお蔭で、力のないお日様しか差し込まなくなりました。

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あれれれれ?
写真に撮ると、あんまり変わってないみたいだね。
でも、確実に、本当に、めっちゃくちゃ、暖かくないのよね~

朝からおカンムリのかまってかまって君。
あと三か月は、このままのようですが、大丈夫でしょうか。

「家賃、安くして貰うぐらいでは、腹の虫が収まらん」
by かまってかまって君


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そんなこと、あるわけないもん

女王様・ミミちゃんのお骨が戻って来ました。

1401081.jpg

こんなに小さくなっちゃったんだね。
娘の部屋に静かに眠ることになりました。

無理やり、日常生活に戻りましたが、心には穴が開いたままです。
おかんは、お布団の中で、ミミちゃんの暖かさを感じたくて、
涙が出て来てしまいます。

1501086.jpg



すると、かまってかまって君も不安になるのですね。

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ぎゅーーーって、かまってかまって君を抱きしめると、慰めてくれます。

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なんてこと、あるわけないもん。あるわけないもん。

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一番慰めて欲しいかまってかまって君は、いつも通りの日光浴三昧。
きっと、一緒に悲しまない習わしを知っているんだよね。
よーし、おかんも見習おう。

あ、おまたの出っ張りは、かまってかまって君の鍵シッポですよ。


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女王様が虹の橋へ

娘と一緒に暮らしていた女王様、ミミちゃんが、
1月5日午後7時前に、虹の橋へと旅立って逝きました。

享年22歳。

1月2日に会いに行った時には、
老いがすすみ、すっかり痩せてしまっていましたが、
大儀そうにしている以外は苦しそうな様子はありませんでした。
ただ、一目見ただけで、ミミちゃんの命が尽きかけているような、
嫌な不安が心をよぎりました。

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帰り道に見えた月が薄く透けて見え、
その儚さが、まるで、ミミちゃんのようで、
ビルの間に見え隠れするその月を探し探し、
心細い気持ちで家まで帰りました。

1501062.jpg

その後、急速に弱り、二日間もの間、苦しい息をし続けていましたが、
仕事から早引けをして帰ってくる娘を待ち、
一緒のベットで添い寝をしてもらい、
声は出ませんでしたが、5回ほど鳴いて、
娘と私の目の前で息を引き取りました。

今日、火葬のため、娘とルールブック氏と一緒に深大寺に連れて行きました。
綺麗なお花に埋もれたミミちゃんは、
22歳とは思えないほど、ツヤツヤの毛に、綺麗なお顔で、
もー、流石、女王様の風格です。

最期の最期まで、誇り高く、優しく、孤高なニャンコちゃんでした。

虹の橋で、銀ちゃんや、ティムや、ジェシカに会えるかな?
仲良くして貰えるかな?
ちょっとそちらで楽しく遊んで待っていてね。

ミミちゃんにコメントを寄せて下さった皆様。
この記事を読んで下さっている皆様。
ミミちゃんを「可愛い」と言って撫でて下さった皆様。
ミミちゃんの写真をダウンロードして下さった皆様。
ミミちゃんの里子になることを薦めて下さった皆様。
全ての皆様に、心からお礼を申し上げます。

また、泣いちゃうと目が腫れて、明日からの仕事に差し支えるので(笑)、
コメント欄は閉めさせて頂きますね。

この写真はミミちゃんが7歳の頃のもので、ニコニコ笑っています。
娘が大切に持っていたものです。
皆様とは、このお写真でお別れさせて下さい。

1501063.jpg
   「ごきげんよう。さようなら。」



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