独り言 のち 時々猫

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原田マハ「星がひとつ欲しいとの祈り」

星がひとつほしいとの祈り




うまいな~
読んでいる途中で、読み終えるのが勿体ないと思えるほど、
面白かったです。

女の人にしか書けないと思います。
設定、視点、心の動き、言葉、全てが納得です。
7つの短編ですが、こんな短い物語の中に、
ぎゅーっと、濃い世界が詰まっています。
それが、少しも重たくなくて、心に染み入って来ます。

知らないうちに、涙が頬を伝っていました。
手元に置いておきたい本です。

久しぶりに出会った!
☆三つです!




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クスっと笑って、クスンと泣いて



こちら地方は三日続けての雨です。
せっかくの金木犀が散ってしまい、香りを楽しむのも終わりのようです。

肌寒くなり、かまってかまって君の不在が、身に沁みます。
やっと慣れてきたと思っていた寂しさが、つのります。

タオルケットを洗濯して干した時に、
かまってかまって君がカジカジした穴を見つけ。

カーディガンを羽織った時に、
かまってかまって君の爪が引っかかった痕を見つけ。

綺麗な満月を見上げた時に、
かまってかまって君とベットに寝転んで眺めたお月様を思い出し。

厚手のソックスを履いた時に、
かまってかまって君の細い毛がついているのを見つけ。

あ、かまってかまって君がここにいた!
とクスっと笑って、
会いたいよと、
クスンと涙が出ます。

いつも一緒にゴロゴロしたホカペが広すぎて、困っていますが、
かまってかまって君は、今頃、元気に走り回っているかな?


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