独り言 のち 時々猫

最近の記事へ | PAGE-SELECT | 過去の記事へ

≫ EDIT

東野圭吾「探偵倶楽部」

東野圭吾づくしの続きとして、今回は「探偵倶楽部」。
全5話の短編推理小説である。

探偵倶楽部

何といっても読みやすい。
長い推理小説は、途中で、
「これ、誰?」とか
「何した人?」とか、
わけが分からなくなって、筋を緻密に追い切れないことが。。。
この短さではその心配はない。
脳軟化を発症しかかっている頭でも、全然大丈夫。

登場人物の深い心理描写や、事件の背景など、
すべてブッチギッてポイしてあるのは、この際、しょうがない。
その分、回りくどくなく、サクサクと物語が進み、
最後に、へぇ~!!!と納得すること、5回。
5話とも、全く違った切り口で面白い。

さら~とした感覚の、東野圭吾作品でした


web拍手 by FC2

| 本箱 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP | HOME

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://blueseashell.blog134.fc2.com/tb.php/173-8703256c

TRACKBACK

最近の記事へ | PAGE-SELECT | 過去の記事へ