猫猫の仲
女王様とかまってかまって君は、
メチャクチャ仲が悪い。
かまってかまって君が、近くに寄るだけで
「シャーッ!!!」
ご飯の時も、お水の時も、爪とぎの時も、
礼儀知らずのかまってかまって君に押しのけられ、
いたくご立腹されているものと、推察される。
今日も、女王様ご用達の出窓で、昼寝をしようとしたら・・・
なんと、かまってかまって君が、ドッカリ居座っていた。
(向かって右カーテン奥にある、黒い物体です)

「無礼者、早くどきなさいよ!!!」 「なんでやねん?」
しばらく、待っていたようだが、
かまってかまって君は、全くのまる無視。
しょうがない女王様は、びみょーな距離を保ったまま、
カーテンのこちら側でふて寝されてしまった。

「覚えてらっしゃい!!!」 「知らないもんね~~~」
仲良く添い寝しているところを、一度も見たことがない。
見たい~。
メチャクチャ仲が悪い。
かまってかまって君が、近くに寄るだけで
「シャーッ!!!」

ご飯の時も、お水の時も、爪とぎの時も、
礼儀知らずのかまってかまって君に押しのけられ、
いたくご立腹されているものと、推察される。
今日も、女王様ご用達の出窓で、昼寝をしようとしたら・・・
なんと、かまってかまって君が、ドッカリ居座っていた。
(向かって右カーテン奥にある、黒い物体です)

「無礼者、早くどきなさいよ!!!」 「なんでやねん?」
しばらく、待っていたようだが、
かまってかまって君は、全くのまる無視。
しょうがない女王様は、びみょーな距離を保ったまま、
カーテンのこちら側でふて寝されてしまった。

「覚えてらっしゃい!!!」 「知らないもんね~~~」
仲良く添い寝しているところを、一度も見たことがない。
見たい~。
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