独り言 のち 時々猫

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東野圭吾「時生」

「あいつに声をかけてやりたいんです。最後に一言だけ」

死にゆく息子「時生」への、最後の言葉は、一体何だったのか。
それが知りたくて、ドンドン読み進めることが出来た。

時生

息子「時生」が、父親「拓美」の若い頃へタイムスリップすることで
色々な事件が起き、そして、解決する。
「時生」が現れなければ、「拓美」は、実の母を許すことは出来なかったのだろうか。
「時生」が現れなければ、母親「麗子」は死んでいたのだろうか。

・・・そうなると、「時生」は生まれていないことになる・・・

いつも陥る、時間旅行のパラドックス。
今回も、どっぷり矛盾に浸かったままでした



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